R2602(n=86) R2511(n=53)からサンプル数が約1.5倍に増加。回答者層の広がりに伴い、データの代表性が向上しています。
Key Metrics — 主要指標の変化
Theme 1 — AI制作活動の変化
AI関与形態の推移
「この1年間に、生成AIとどのような形で関与しましたか?」
R2511: AI制作が85%を占め、回答者の大半が「つくる側」
AI利用に対する態度
「AI利用に対するあなたの現在の態度に最も近いものは?」
R2511: 「AIなしでは成り立たない(必須)」が53%
Theme 2 — 収益化の実態
有償実績の推移
「この1年間で有償の実績がありましたか?」
R2511: 収益化の二極化 — 毎月収益層と未収益層が拮抗
月額AIツール投資額の変化
「月額のAIツール・サブスク利用料の合計は?」
Theme 3 — 回答者プロファイル
性別・職業構成の変化
回答者のデモグラフィック比較
R2511: 女性42%の高い参加率、フリーランス34%が中心
著作権に関する意識の推移
「AIツールの著作権について、あなたの考えに最も近いものは?」
Theme 4 — 実現 vs 期待のギャップ
AI利用の効果:実現 vs 期待(経時比較)
両調査のギャップ分析を重ねて表示
R2511: 「AI関連投資」「コミュニティ発信」で実現と期待の乖離が大きい
R2511 調査から得られた示唆(まとめスライド)
Theme 5 — ボトルネック
AI制作・利用の課題(最大3つ)
ボトルネック項目の比較
Theme 6 — クリエイター価値と制度(R2602新設)
AIの創作工程における役割
「現在の創作活動において、AIはどの工程で、どのような役割を果たしていますか」
R2602新設問。「企画・アイデア出し」(86%)が最多、次いで「ラフ制作・試作」(62%)、「修正・ブラッシュアップ」(54%)。AIが上流工程と仕上げ工程の両端で活用されている。
AI生成コンテンツの倫理的懸念
「倫理的・社会的に懸念している点はありますか」
「著作権・権利侵害」(64%)が1位。「誤情報・品質問題」(54%)、「責任の所在が不明確」(41%)が続く。
人間クリエイターにしか担えない価値
「AI時代において、人間のクリエイターにしか担えない価値は何だと思いますか」
「意図を持つこと(動機・使命)」(55%)が最多。「責任を引き受けること」(43%)、「価値判断と編集」(33%)が続く。技術力よりも「なぜ作るか」という根源的問いが重視されている。
証明書・認証制度への関心
「価値を感じる証明内容は?」
「法令理解(知識証明)」「作品の真正性・来歴の証明」が同率49%でトップ。「プロンプト設計力・創造性」(36%)が続く。CERT.AICU.ai(スター認証)が目指す方向性と合致する結果。